う~ん・・・最近ビエリはスタメンから外れている。このシーズンが終わったあとに移籍するというのはやはり本当なのか?調子云々ということも考えられるが、最近はあまり点が取れていない。
先シーズンもそうだったがシーズン終盤になると点を取れない。これはフィジカルトレーナーの調整ミスなのか?ちなみにユベントスも最近調子があまりよろしくないが、こちらも冬のフィジカルトレーニングのミスで筋肉系の故障が多いからという噂もある。
さて、試合の方はなんだかアンコナもインテルもあまり変わらない。アンコナがゴール前に人を掛けすぎているせいもあるためか、ゴール前はごちゃごちゃ。人が多すぎる。そして他の選手と同様にレコバもシュートは枠を外している。そういうのを決めないとどんなチームにも勝てない。アンコナはリーグ最多無勝利試合数記録にこの試合に勝たなくては並んでしまうらしいが、チャンスとしてはアンコナにも十分あった。どちらが先にゴールに決めるか、勝負ですな。
後半に入っても展開は変わらない。インテルは良くも悪くもレコバ。途中でかなりやばいロングシュートを浴びるものの枠を僅かに外れて事なきを得る。そしてレコバが個人技でロングシュート。これが決まってやっと先制点。そのあともレコバ頼み。
この状況ってスタープレーヤー(レコバ)頼みの中堅あたりのチームのよう。そして追加点もレコバのフリーキックから、締めには定評(俺の中で)のあるアダーニがきっちり決めた。ちなみにアドリアーノは前節、今節とゴールまで1m無いようなヘディングを外していますが、インテルというチームが持つ魔物、才能ある選手は開花しない、という呪縛から逃れられていないような気もします。
あとはアドリアーノも勝てないことから来る焦りがゴールを生まない理由なのかもしれません。まだ若いし。
さて、ビエリが出ないこの試合も本当になんとかものにして随分長い間味わっていなかった勝利を味わうことが出来ましたが、その味はとてもじゃないが甘くはなかったです。
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