普通は都市部よりも山間部の方が木が多いと思われている。
それはおそらく間違いないだろう。
数としては。
しかし大きさでいうとどうなんだろう。
いろいろな山に行ってみても山には大きな木がある場所は結構少ない。
それこそ国定公園とかなんかに指定されているところに行けばあるのだろうが、普通の山では少ない。
ところが都市部を歩いていると、木と出会う頻度は少ないものの、出会ったときに思いがけなく大きい木であったりする。
それこそ一本一千万を超えるような欅(けやき)とかがあっちゃったりする。
都市部では人がたくさんいて、木を切るときにそこらから抗議の声があがる、といった事情もあるだろうし、残っている木が例えば神木だったりして切れないパターンも結構あるのだろう。
あと、木を切る間は周りを通行止めにしたりしなきゃいけないし、面倒だ。
それに引き換え、山では林業の運営がされているためにそういった太い木、中でも真っ直ぐに育っていて利用価値が高い木はおそらく真っ先に切られるのだろう。しかも面倒なことは何もないしね。
山にしても町にしても時々偶然出会う木がとてつもなく大きいものであるとおもしろい(と、私は感じる)。
その大きさから感じるその木の歴史の長さ、その生命力、木自体の大きさやそれらが生み出す迫力。
まさしくド迫力。
屋久島はおもしろかった。
まぁ、あれは異常なんだろうし、だからこそ世界遺産にもなりえたんだろうねー。
日本は山がいっぱいあると言われているが、天寿を全うできる木はいったいどれだけあるのだろうか。。

コメントする