東北地方で熊の殺処分された熊の頭数が1900頭を超えたというニュースがあった。
私は近畿で育ち、今、岩手に仕事に来て二年が経つが、熊の生き物としてのとらえ方は全く違う。
そもそも近畿では熊が出るということが珍しいこともあるが、ほとんど全ての人が日常生活から遠い、野生動物としてとらえている。
それに対して岩手では、もちろん野生動物というとらえ方もあるが、近畿のそれと比べるとずいぶんと身近な存在である。そして、身近であるだけに、魚などと同様に、肉、としてとらえる感覚がかなりある。
肉としてとらえられる存在は他にもあり、ウサギや鳥、鹿や狸もその仲間である。
熊は食物連鎖のピラミッドの頂点にいる存在であり、必然的に数は少ない。
森へと続く道が整備され、誰もが山奥、かつてはほとんど野生動物の領域であった場所に行くようになった。
人間の行動範囲が広がっているのである。
そして、熊は肉という存在である、というとらえ方は昔と変わっていない。
そうすると人が山の中で遇う熊、すなわち肉、はどんどんと捕らえ、殺され、喰われていくのだろう。
このことは山菜についても言える。
都市部から人が来て、根こそぎ採っていく。それこそ業者が買い取る。
特に繁殖力の弱い山菜からどんどん種類が減っていく。
昔と違い、今はタンパク質摂取の方法は他にもある。
どんどんと穀物が肉へと変えられている世の中である。わざわざ殺さなくてもいいのではないか。
人里に出てくる熊が多くなっているとは、ブナの豊凶によるその年の状況にも左右されるだろうが、全体的に見てそうは思わない。なぜなら山奥に住む人の数は確実に減っている、過疎化が進行しているからだ。
狩猟というジャンルの趣味を楽しむ人は、それが身近だし、結構多い。
人というものは本気になれば海さえ埋め立てたり出来るのである。
そういった力を振りかざしすぎではないだろうか。
サポートがWindows98までだったので、XPでは使えなかったフィルムスキャナ、EPSON FS 1300 WINS。
今更Win98をインストールするのが面倒だったということで、代替案を検索。
相変わらずEPSONではサポートしてない。
と、一つ有用な情報が!
VueScanというソフトを使うとWindowsXP上でも使える!?
うーむ、一度試してみようと、http://www.hamrick.com/に行ってDLしてインストール。
久しぶりにSCSIにFS-1300を繋いで、フィルムを用意。
さて、XP上で一応FS-1300を認識したみたいだが、ドライバはどうするんだ?
と思ったらVueScanのフォルダ内にscanners.infというファイルがあり、そこにはいろんなスキャナドライバ情報が詰まっている。
早速デバイスマネジャからドライバのインストール。
ちなみにFS1300はVueScan上ではFilmScan 200 / FS-1300と、FilmScan 200というものと同じドライバになっている。FS1300は無いのでFilmScan200でやる。
ばっちりFS1300のドライバがありました。(1/29追記)
結果バッチリ。
早速VueScan(version 8.4.04)を起動して試してみる。
おぉ、認識してスキャナも動いているではないか。しかしお金を払わないとスキャンしたイメージには$マークが入っている。。
もうこれは購入しかない、ということで購入を決意。
Standard版とProfessional版があったが、違いはサポートの長さ。
新しいバージョンが出てもプロ版なら永久にアップグレード可能。
スタンダード版だと一年間のアップグレード可能。
一応安心感を買うということでProfessional版を購入。
およそ8000円。スタンダードだと5000円くらいか。
フィルムスキャナを買い直すことと比べると安いものだ
大変だった。
というのも、インストールして、MovableTypeを3.3にアップグレードした後に、データーベースのアップグレードで”アップグレードを開始しております・・・”でずっと止まっていた。
画面を見ると、StyleSheetがきいてなくて、画像も表示されない状態。
これは一体何が原因かと思って、mySQLとかDBまわりを疑う。しかし無実だった。
悩んだが、やっぱりcssが効いてないのはおかしい。
cssが入っているのはmt-staticフォルダ。
ここにアクセス出来てないのかと分かって、やっとこさ原因解明。
mt-staticフォルダをcgi-binに入れていたからダメだった。
結構セキュリティ固いのね。このサーバー。
で、mt-staticをcgi-binから取り除いて他のディレクトリに移してmt-config.cgiを新しいディレクトリに修正。
するとあら不思議、ログイン画面に画像が表示されてcssも効いた。
その後は順調そのもの。
結構悩みました。。
板を買うとお手入れが必要だ。
お手入れはしょっちゅう行ってるとしょっちゅう必要だ。
ここではお手入れについて考えてみよう。
まずは板の材質から見てみる。
大きく分けて、ソールの素材はシンダードベースとエクストリュードベースがある。
シンダードベースはソールに穴が多くあって、Waxがしみこみやすい。
対して、エクストリュードベースは穴があまり無く、Waxがしみこみにくい。
ならばシンダードのほうがいいのかというと、そうでもない。
エクストリュードのほうが丈夫なのである。なのでエクストリュードはレールやボックスといった、ソールが傷つきやすい場面で使える。
どちらも一長一短なのだ。
さて、手入れの方法だが、上記の二つで異なる。
シンダードだと、手入れ、ワックスを入れないと滑らなくなる。
ワックスの持ち、滑走を考えると、HotWaxがシンダードには最適である。アイロンを使ってワックスを溶かして掛ける、例のやつである。
反対にエクストリュードだと、ワックスを入れても入れなくても、浸透しにくいのであまり変わらない。
スプレーワックスと呼ばれるもので充分だろう。
シンダードのワックスだが、ベースワックスで十分である。
フッ素入り、などと書かれている滑走ワックスはあまり浸透しない。なので、レースの時などにベースワックスを入れた後に滑走ワックスを入れる。
ただ、素人にはほとんど無用なものなので、滑走ワックスは普段は必要ない。
ベースワックスにも種類がいろいろある。
雪の温度によって数種類に分かれていて、基本的に対応温度が低い方が、ワックス自体も固くなる。
このワックスの固さの違いは重要で、ソールの摩耗を防いだりするときに役立つ。
アイスバーンなどで滑っているとエッジの近く数センチが白く毛羽立ったりする、いわゆるベースバーンと呼ばれる状態になることがあるが、エッジ付近を低温の固いワックスを入れておくとベースバーンを防げる場合がある。
実際にホットワックスをする方法だが、これは人によって様々。
私の場合はワックス、アイロン、ワクシングペーパー、スクレーパーを用意する。
やる場所は出来れば室内の暖かいところですると、ワックスも溶けやすいし、様々なリスクー焼けたりすることを防げる。
ワックスを板に直接塗り込む。チョークで黒板に色を塗っていく要領で、だいたい板全体が白くなるような感じまで塗る。特にエッジ付近は入念に塗り込む。
アイロンを温め、適温になったら板とアイロンの間にワクシングペーパーを挟んで、ペーパーとアイロンを同時に動かしていく。このときにアイロンの動きを止めると板が焼ける状態、ソールが酸化してしまったり、ソールと板の接着剤が溶けてしまったりといいことがないので、アイロンは止めないように、ワックスの溶け具合を見ながら動かしていく。
ややこしそうだが簡単である。
エッジ部分は特に念入りにして、板全体のワックスを溶かしたら、放置してワックスを固める。このときは気温の低い場所で放置するのがよい。
出来れば一晩とか置いて、次にワックスをはぎ取る行程に入る。
スクレーパーとはプラスチック(アクリル?)の板で、長方形のものが多いが、三角形が使いやすいように思う。
あまり大きすぎても扱いづらい。
スクレーパーを持ち、板を安定したところに置いて、基本的には滑走する方向、ノーズからテールに向かって板の上を滑らす。
すると板に浸透しきれなかったワックスが白いカスとなって出てくる。
あとはひたすら板全体をカスが出なくなるまでスクレーピングしまくる。
俺の場合はこれで完成。
ブラシを掛ける人がほとんどだが、ブラシを掛けるのと掛けないのとで違いを感じられないので、これで終わりである。
ストラクチャーを入れている人は掛けた方がいいのかもねぇ~
なんとかネットの通販で最後の一個をゲットできて、今日届きました。
SC-DC50。PowerShot G7の純正ソフトケースだ。
これも本体と同様に品薄なようで、店舗、ネット上でもなかなか在庫がない。
まぁもう少し待てば流通も落ち着くのだろうが。
さて、見た目だが、どこでも書いているようにやっぱりレトロ。
皮は結構丈夫そうだし、レンズの部分を覆う、丸い出っ張りはかなりの量のクッションが入っている。
このクッションが安心感を与えてくれる。
使い心地としては、電池、SDカード、USBをつなぐときにはケースは全てとらなきゃダメ。
撮影の操作は上カバーを開けた状態で出来る。
そして後ろ、正確には左下と右側面下の二つの小さなボタンと、本体の真下に大きなボタン、計三つのボタンで上のカバーと下のカバーを固定する。
写真を撮るときは、好みだが、下の大きいボタンを外すか、後ろの小さい方の二つのボタンを外して撮影する。
こう書いたが、下のボタンを外しただけでは液晶をカバーが覆ってしまうので、実際は後ろの二つのボタンを外して撮影することになるだろう。
上カバーはカメラの前にだらんと垂れ下がることになる。
左下のボタンは液晶画面が傷つくとかいう情報をどこかで見たような気もするが、液晶保護シートを貼っているのでおそらく問題ない。ソフトケースを買う人は保護シートを買った方が安心できる。
一番の問題は適当な私のことだから、ボタンを二つ外した後に適当に上カバーを外して、写真を撮る際に上カバーが写真に写り込まないかという点だ。まぁそれぐらいかな。問題としては。
見た目、そして安心して持ち歩けるという点でカバーを買ったのはおそらく正解。
あとは実際に使ってみて、どう感じるか、だ。
体は痛くなる。たぶん。
今日は仕事終了後に奥中山高原スキー場に行って来た。ナイターだ。
最近雪が降っていない。
しかし気温が上がることはないので、雪の状況はいい。
ただ問題は雪が降っていないのでかなり雪がしまっているということだ。
アイスバーンまでひどくはないが、結構固い。
ところが、今、グラトリ初歩や、ワンメイクに向けて練習をしているのだが、よくこける。
ところがこの雪質である。
痛い。
今日はかなりRのついたジャンプ台で普通に飛んでいたのだが、体が流れて背中から何度着地したことか・・・
いてぇ!
が、やるぞ、まだまだ!
ロシアの巨匠、トルストイ。
初めて読んだ。
長い、が長さを感じさせない。
描かれているテーマはいろいろあるのだが、そのテーマを乗せて走っているのはごくごく普通の物語。
物語というよりも、人々の日常。
好きな作品に多いパターンだ。
トルストイは初めて読んだが、有名なのはうなずける。描写が素晴らしすぎるのだ。
全てのものの形容が素晴らしい。トルストイの感性の細やかさ、感受性の高さ、繊細さが感じられる。
今まで読んできた外国小説はいったい何だったのだろう?
これは訳者(私が読んだアンナ カレーニナでは木村 浩氏訳)の力も大きいのだろうが、トルストイは日本語に訳しても凄い。
テーマも多岐にわたる。
恋愛はもちろん、貴族社会、農村、それぞれに抱える問題、民族性、善悪と関連して宗教まで。
これほど多くのテーマが展開される小説もあまり無いと思う。
まさしくトルストイの代表作、人類の代表作とも呼べるのかもしれない。
アンナ・カレーニナ (上中下) トルストイ 新潮文庫 ト22 95/100点 全てが詰まっている
運転しているときにふと思った。
こう立体的に見えるのは目が二つあるから。
一つしか目がなければ奥行きを感じることは出来ない。
すなわち世界は二次元である。
そして、私たちが住んでいる世界は二つ目で見えていて、三次元である。
正確には時間が進んでいっているので3.5次元といったところか。
それではもしもみっつの目があればどう思うのだろうか?
たぶん、もしも人間に目が一つしかなければ奥行きがあるということは想像すらできないのだろう。
赤外線や紫外線の外に光線が存在するように、普通には分からないだろう。
幸い、赤外線や紫外線は発見することが出来たのだが、みつ目で見て、普通に感じられることは発見できているのだろうか。
みつ目で見える世界を見てみたい。
年末に買うことができました。
というのも今まで使っていたデジカメ(Nikon Coolpix4300E)が、三脚ごと倒れてしまって、帰らぬ人に。
最初は普通のコンパクトデジタル、コンデジを探していて、Canonの900ISか、FujifilmのF30か、どっちに決めようかと考えていた。まぁ決定打は無かったので悩んでいた。
そして店で実機を触っているときにPowerShotG7と出会ってしまった。
しかし、その時は珍しく耐えた。買わなかったのである。
よく見ると”取り寄せ”と書いてあることもあったが、得体の知れないものは買えない。
そこで家に帰って調べてみることに。
もともとカメラは欲しかったのだが、条件として
・コンパクトである
・光学ファインダーがある
・手ぶれ補正は欲しい
・動画も欲しい
といったものがあった。
この条件があるためにIXY 900ISとF30は決定打に欠けるところがあった。
ところがである。
PowerShotG7は全ての条件を兼ね備えていて、しかもマニュアルモードもあるではないか!
デジタル一眼レフだとでかくて普段持ち歩くのはきついが、PowerShotG7くらいならば普通に持ち歩ける。余裕。
まぁ一般的なコンデジよりかはでかくて重いが。
十分許容範囲。
というか、質感とかいい!
欠点としては光学ファインダーだが、実際に写る範囲とのズレがある。
これはどうしようもない欠点だ。
また、高級機のくせにRAWが扱えない。これも立派な欠点だが、もともとコンデジ探しだったのでまぁ目をつぶる。
気にくわない点はその二点ぐらいか。
気に入る点は有り余るくらいある。
デザイン。電源Offでは少し不格好だが、レンズが出ていると非常にいいバランス。
マニュアルモード。一眼レフとまではいかないが、撮っていて楽しくなってくる。
手ぶれ補正。初めて使うが、かなり効く。失敗は凄く減る。
ファインダーを覗かないデジカメは、得てして構図の確認もあまりしないで、適当に撮ってしまいがちだが、このカメラで写真を撮るのはおもしろい。おすすめです。
5-6万くらいの価値はあります。
ちなみに俺的対抗馬は
Ricoh GR
Panasonic LX2
の二つ。他はでかくてやだ。
で、それぞれ却下の理由は
GRは光学ファインダーが外付け(オプション)で高い(2万)し、光学ズーム無し。手ぶれ補正も無し
LX2はファインダーがない、レンズがずっとむき出し
という点でした。
さー、長く使えそうだし、純正のソフトケースを買うか。